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今年のお米作りが始まる。 自宅兼工房の敷地内で苗を育てる。左画像の黒いネットの下に発芽したばかりの稲がある。 稲の種子は消毒されています。吉武さんのお米作りでは科学的な薬を使用するのはこの段階だけ。 後ろに見える煙突が登り窯のもの。
田んぼに植えられたばかりの苗。 この段階では合鴨を田んぼに放つと苗を倒してしまう。7月になってから合鴨がこの田んぼで活躍し始める。
予定より少し遅れて小ガモ達が吉武さんの家に来た。大勢いました。 今は出動前の訓練中で主人の声や足音を覚えさせる。 飼い主を親だと思わせるようです。 苗は鴨に倒されないくらいに育っています。
雑草や害虫駆除に鴨の活躍で1ヶ月でここまで育っていました。 この後、鴨は秋に発生するウンカ退治に力を発揮するそうです。 今年は冷夏では?と心配されていますが、筑後のお米、今のところ大きな心配は内容です。
人手による草取りと合鴨による害虫やジャンボタニシ取りで、除草剤や殺虫剤を使わずにここまで育ちました。 一本の穂に約130粒の籾がついた状態です。 これから籾の中のお米が膨らんで来るのを待ちます。